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食べたり撮ったり遊んだり

食べたもの見たものを撮ってみました。

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賀茂川の桜 

今年はどこも1週間ぐらい遅れた桜
先週の日曜日にまだ間に合うー、やっぱり京都の桜が見たいと賀茂川へ

天気は悪くないのに、空がガスっていてどんより。ちょっと残念
でもポカポカ暖かくて、花見日和。北大路橋から右岸を歩いて北上。

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まずは植物園の隣あたり、半木の道は紅枝垂れ桜のトンネルが1km近く続く。

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枝垂れ桜は八分咲きぐらいで、めちゃめちゃきれいー

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北山大橋からはソメイヨシノ。こちらは満開で散りはじめ。

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御園橋まで歩いて、上賀茂神社へ。

紅枝垂れ桜の大木、斎王桜

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こちらは白い枝垂れ桜の御所桜

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参道の馬場では乗馬体験が行われていて、めっちゃ気持ち良さそう。
さすが、馬を使った神事が行われる神社だけある

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葵祭に先立つ神迎えの神事、「御阿禮」(みあれ)を行う場所にあるみあれ桜

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神馬堂の焼餅が買いたかったのだけど残念ながらやはり売切れ、葵家の焼餅を購入。
(こちらも美味しいけど)
でも暑くなってきたんで、それは持ち帰りにして近くのフルーツパーラーで一休み。

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帰りはバスからずーーっと桜並木をもう一度見ながら四条へ。桜満喫


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高雄の川床 

この夏は、ほとんど遠出しなかったなぁ どこか行きたいな・・・
ふと思いついて、8月の終わりに京都の高雄の川床に行ってみた。
近いけどせっかくなので、泊まりで(笑)
数軒ある旅館のうち、選んだのは 『もみぢ家別館 川の庵』

JR花園駅に宿の送迎車がきてくれて、そこから20分程であっという間に街から、山奥へ。
ほんっと一瞬で景色が変わった。

清滝川にかかる宿の専用のつり橋

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雨が降ったりやんだりでどんよりしていたけど、、かなりいい風情。
川沿いの川床も見える。

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吊橋を渡って、山道を少し登ると宿へ到着

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予約した部屋は広くはなく、温泉じゃないのが少し残念だけど専用の露天風呂も
ついていてのんびりできる。部屋数が少ないので何より静か。

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もみぢ家だけに、畳縁の模様がもみじ

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18時から川床での夕食スタート。

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思いのほかたくさんの床が奥へと続いていてびっくり。
自分の席に向かう途中に宿泊客以外の日帰りの川床のお客さん、団体さんが到着したりして
かなり賑やか、マイクで案内があったりも・・・。
しまった、失敗した?と思ったんだけどいつの間にかすっかり静かになり、、
座っていると団体さんの賑やかな声とかもまったく聞こえなくて良かった~~。

夕暮れの川床席、いい感じ。頂いたオリジナルのうちわ、かわいい。

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夏の川床料理 やっぱり京都の夏は鮎に鱧
炭火で焼かれた鮎、美味しかった~~

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先付、八寸、炊合

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鱒と鱸のお造り 氷の器が涼しげ

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鱧落とし

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鱧天ぷら

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鮎ぞうすい

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他にも、冷やし南瓜スープ、鱧の柳川鍋、冷やし素麺、などなど盛りだくさんで
さすがに満腹、食べすぎ

とっぷり日も暮れて、

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この季節の川床プランには舞妓はんが登場する。

別に舞妓はんはどうでもいいんだけどなーと最初思っていたんだけど、実際なかなかお目に
かかることもないし、話してみるとかわいいし、ちょっとテンションが上がる(おっさん 笑)

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京舞も披露

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翌朝は2階の広間で朝食

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食後、送迎バスの時間まで散歩。徒歩15分ぐらいのところに神護寺があるというので
向かってみるが、、、 なんと、ひたすら山登り こ、こんな大変だとはっ

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やっと到着~~汗だく
紅葉の有名な神護寺、青いもみじもいいねぇ。

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残念ながら時間がないので、入り口で引き返す・・・。

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高雄って、もっと街から遠いような感覚があったんだけど意外と近くて、
また神護寺や高山寺にゆっくり行きたいな。
川床も、三条や四条界隈の川床と違って山の中なのでかなりいい雰囲気で良かった

こちら、もみぢ家では11月まで川床をやってるらしい。 
もみぢ家だけに本当に敷地内もみじだらけで、紅葉の時期はすごいんだろうなぁ。
蛍の時期も良さそう


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天王山 

『アサヒビール大山崎山荘』 で毎年春と秋に行われている『中國茶會 無茶空茶』
主催の大山崎山荘茶会。
昨秋に初めて行ってとてもよかったんで、春も行こう~と先週の日曜日に行ってきました!

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が、出掛けるのが遅く(といっても昨秋と同じぐらいの時間に着いたので大丈夫かな~~
と思ったのだけど甘かった。)門を入ると長蛇の列! 茶室 「彩月庵」も「トチノ木茶屋」も・・・
芝生の庭の方の席は大丈夫そうだけど、こんなに並んでまでお茶を飲むのってなぁ・・・
と結局今回は断念。

しかし、わざわざ電車できてこのまま帰るのもあまりに残念・・・。
さてどうしようかと山荘を出て帰り道と反対方向(山の上方向)を見ると少し登ると宝積寺という
お寺ががあるようだったんで行ってみようか~~
と、お寺の方へ200mほど登ると山頂まで1.1km?!という表示を見てしまった・・・。

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とりあえず宝積寺でお参り。

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そして、せっかくだし天王山の山頂へ行くかーー!

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歩き始めると最初はゆるゆるとした登り、楽勝か?!

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しかし結構凄い岩場があったり・・・ すぐに息切れっ

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途中から竹林~
タケノコ!? タケノコとして掘らなければそのまま竹になっていくのは当然のことだけど
なかなかこの状態を目にすることはないなー この季節ならではかな。

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そして竹の根っ子ってこんななんだー!

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それにしてもたかが1.1kmと思ったけど、登りだと案外辛い・・・
三川合流展望台!頂上かと思ったらまだ途中だった

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ツツジがきれい~

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こちらは、旗立松展望台。なかなかの景色。

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「天下分け目」の決戦場として知られる場所なので、ところどころに秀吉の天
下取りの物語を解説する陶板があったり、順番に読んでいくのが楽しい。

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神社の鳥居をくぐって更に登っていく。

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自玉手祭来酒解神社。
創建は奈良時代で、日本最古の板倉造りだとか。

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そしてついに山頂到達
標高はたったの270.4m(笑) だけど、この下を名神高速の天王山トンネルが通ってるんだな。

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山頂からの眺めは全然、、、だった

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下りは、最初のうちはかなり急で踏ん張りながら歩くんで、めっちゃ膝が笑う…
登りより辛いっ

写真 2011-05-15 15 24 19

やっと下りきり、阪急大山崎駅まで戻って休憩~~~~~。
駅前にある雰囲気のとてもよいこちら、『hermit green cafe』

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水分と糖分補給

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最初の目的は達せられずだったけど、(ちっちゃいながら)山登りというめったにやらない事をやって
なかなか気分爽快な一日。 
写真撮ったりゆっくり登ったんで1時間ぐらいかかったけど、さっと登ったら40分ぐらいかな
近場でちょっとした登山と歴史が楽しめて、楽しかった~~
もちろん筋肉痛になったけど。



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大山崎山荘秋茶会② 

トチノ木茶屋の横の小道を下りていくと広い芝生の庭があり、ここでは4つの茶席が楽しめる。

まずは、庭の奥に建つあずまやの前の 「紅棗茶席」。

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こちらは自由に頂けたのだけど、大粒の棗をたっぷり煮出したお茶は、自然の甘さなのにかなりしっかり甘くて美味しかった

あずまやに置いてあるお菓子は、くるみ糖・杏クッキー・山東胡桃・種子
胡桃割りで、胡桃を自分で割るのもまた楽しい。

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そしてこちらは、いっぷう変った 「五行五色席」。

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まず、誕生日を鑑定本で調べて自分の色を割りだし、自分の色のお茶を楽しむ。

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私は、土だったので黄茶
そして、こちらでお茶を振る舞われていたのは、この茶会の主催者である黄さん

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素敵 霍山黄芽というお茶で、非常に薄い色の上品な味。

連れは火だったので紅茶で、紅塔という紅茶を頂いていた。

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その次は、「木柵席」 へ。

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今年の春摘みの台湾の木柵鉄観音、しっかりと香ばしいお茶だった。

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そして最後に、「岩茶紅茶席」 へ。
こちらの茶席、オリエンタルな雰囲気満点のお道具がいい感じ

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武夷山紅茶の赤甘を、まずはストレートで。

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2杯目は、茶杯にコンデンスミルクをぽたりと落としてから注がれてミルクティー。

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ほんのり甘くて美味しい
飲み終わって、周りを見回すとそろそろ終了の時間らしい。
良かった~~ぎりぎりすべての茶席を回れた

美術館の閉館までは、あと一時間。大急ぎで戻り、まずは安藤忠雄さん設計の「地中の宝石箱」と呼ばれる新館へ。
山荘の傾斜を利用して、地下室になっている建物へ下りて行き・・・

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モネの睡蓮やルノワールの作品などをじっくり鑑賞。

そして本館では、この時の企画展 「民藝誕生」展を鑑賞。展示物もよかったけど建物の中がとても素晴らしかった(中は撮影禁止)

睡蓮の池と本館の建物。

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本館の中から見た睡蓮の池。

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本館2Fから見た睡蓮の池。

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テラスから見た新館の上部。この真ん中の白い部分が、美術館内に光を取り込むしかけになっているらしい。この円形の壁に沿ってモネの睡蓮が展示されている。

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お茶会も、美術館もとても素晴らしかった
のんびり回りすぎて、2Fのティールームでやっていた企画ケーキを食べ損ねたのと、ミュージアムショップも閉まってしまったけど

お茶会のお土産に一人一つづつ頂いた、かわいい木のサイコロ。

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是非ともまた行きたい

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大山崎山荘秋茶会① 

先月、『アサヒビール大山崎山荘』 で毎年春と秋に行われている
『中國茶會 無茶空茶』 主催の、大山崎山荘秋茶会へ。

大山崎駅から住宅街を抜けると5分ほどで天王山の上り口。
ここが 「天下分け目の天王山」なのね

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山をほんのちょっとだけ登り、途中の道を曲がっていくと大山崎山荘の敷地へ着く。

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門にかかるお茶会開催の合図?

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山荘の本館は大正時代に木造で建てられたのち、昭和初期に増築されたものだとか。
秋晴れに映えて美しい。

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本館の入り口で美術館の入館券とお茶席券を購入。出掛けたのが遅くお茶会終了時間のほうが早いのでまずは大急ぎで敷地内の庭園に点在するお茶席へ。持参の自分の茶杯を持って好きな順序で回れる。

最初はすぐ近くのこちら。

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ちょうどこの秋茶会が重陽節句にあたるので、菊にまつわる茶席。

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「小高く里を見降ろす景色の良いところで菊の花びらを浮かべ
たお酒を飲み、 クコの実を頭髪に飾ることで災いを避け、延命長寿を得るこ
とができるとされています」(パンフレットより)。ということなので・・・

お茶を持っって菊で飾られた門を通って、少し高いとこにある茶室へ向かう。

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途中には、菊水があり自由に飲むことができる。

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こちらも、きれい

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小高い場所の茶室前で、次の茶会の順番を待ちながらクコの実入りの菊茶を頂く。
お菓子も菊づくしで、金沢諸江屋の菊花せんべい。めっちゃかわいい

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ここで25分程待って、茶室 「彩月庵」の 「山居席」 へ。

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杉林渓高山茶のお点前

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細長い聞香杯から茶杯へお茶を移しかえ、 聞香杯に残る香りを楽しんでからお茶を頂く。

お菓子は、鍵善の菊寿糖

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ゆったり20分程の茶席を楽しんだ後、また下へ戻り 「トチノ木茶屋」 の 「客中作席」 へ。こちらは10分程で入れた。

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安渓鉄観音のお点前

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ダイナミックにお湯を注ぐ所作もかっこいい中国茶のお点前も色々あるようで、奥が深そう。ちょっと興味あるなぁ
手前は、なんとひらたけそのものをお菓子にしたもの。

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秋摘みの新茶の味は、上品で美味しかった。

お茶席はまだまだ続く

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